公務レポート 平成24年1月
- 印刷用ページを表示する 平成24年3月14日掲載
第1回とおかまち流まちづくりの条例を考える会を開催 平成24年1月21日(土)
十日町市では今年度より、地域の自治やまちづくりに関する考え方を条例にまとめ上げる作業に取り組んでいます。この条例は、全国的には「自治基本条例」と呼ばれ、約200の自治体が制定しています。
この自治基本条例(仮称)の制定に向け、昨年8月にシンポジウム、10月には市民勉強会を開催してきました。
本年1月からは、「とおかまち流まちづくりの条例を考える会」(以下、考える会)を立ち上げ、条例づくりに向けた本格的な作業を始めます。その「考える会」の第1回目の会議に参加し、私の自治基本条例に対する思い等を委員のみなさんにお伝えしました。
【お伝えした内容の要旨】
自治基本条例の検討を始める時期については、市長就任以降、ずっと悩んできたが、次の4つの理由が私の判断を後押しした。
理由1:合併から時間が経過する中、市民の気持ちが同じ方向に向き始めたこと。
理由2:災害が続き、しっかりとした支え合いが必要であること。
理由3:協働の意識が根付き始めていること。
理由4:地域自治組織がスタートすること。
考える会のみなさんからは、将来も見据えながら、とおかまち流にこだわった条例づくりをしてほしい。
例えば、市長の責務として、「地域の課題解決しなければならない」と定めれば、課題解決に取組まない市長は条例違反になる。それは、自分だけでなく将来の市長も縛ることになる。
また、市民の責務として、「十日町の魅力を市外に発信すること」を共有し、条例で定めることができれば、十日町を訪れる人や住む人がどんどん増えるかもしれない。
そういう形で、条文の一つ一つにこだわって、全国に例のないとおかまち流の自治基本条例の素案をつくってほしい。
【要旨終わり】
自治基本条例の取り組みははじまったばかりです。これからも情報をどんどん提供していきますので、ぜひ多数の市民の皆さまからご参画いただきますようお願いします。
なお、自治基本条例の最新情報は、市の公式HPでも随時お伝えしていますので、ぜひこちらをご覧ください。
この自治基本条例(仮称)の制定に向け、昨年8月にシンポジウム、10月には市民勉強会を開催してきました。
本年1月からは、「とおかまち流まちづくりの条例を考える会」(以下、考える会)を立ち上げ、条例づくりに向けた本格的な作業を始めます。その「考える会」の第1回目の会議に参加し、私の自治基本条例に対する思い等を委員のみなさんにお伝えしました。
【お伝えした内容の要旨】
自治基本条例の検討を始める時期については、市長就任以降、ずっと悩んできたが、次の4つの理由が私の判断を後押しした。
理由1:合併から時間が経過する中、市民の気持ちが同じ方向に向き始めたこと。
理由2:災害が続き、しっかりとした支え合いが必要であること。
理由3:協働の意識が根付き始めていること。
理由4:地域自治組織がスタートすること。
考える会のみなさんからは、将来も見据えながら、とおかまち流にこだわった条例づくりをしてほしい。
例えば、市長の責務として、「地域の課題解決しなければならない」と定めれば、課題解決に取組まない市長は条例違反になる。それは、自分だけでなく将来の市長も縛ることになる。
また、市民の責務として、「十日町の魅力を市外に発信すること」を共有し、条例で定めることができれば、十日町を訪れる人や住む人がどんどん増えるかもしれない。
そういう形で、条文の一つ一つにこだわって、全国に例のないとおかまち流の自治基本条例の素案をつくってほしい。
【要旨終わり】
自治基本条例の取り組みははじまったばかりです。これからも情報をどんどん提供していきますので、ぜひ多数の市民の皆さまからご参画いただきますようお願いします。
なお、自治基本条例の最新情報は、市の公式HPでも随時お伝えしていますので、ぜひこちらをご覧ください。
自治基本条例に対する思い等を委員のみなさんにお伝えしました
「とおかまち流まちづくりの条例を考える会」のみなさん
世田谷区との食の交流で生れた「とんとろ丼」メニュー発表 平成24年1月12日(木)
交流都市である世田谷区との食文化の交流事業で共同開発した「とんとろ丼」が、いよいよ市内でも販売されることとなり、提供元である「まつだい農舞台」でメニュー発表会が開催され試食してきました。
とんとろ丼は、食材に十日町市の魚沼産コシヒカリと妻有ポーク、そして世田谷区の特産品である大蔵大根を使ったもので、昨年、世田谷区役所の地下食堂で提供され、大好評を博しました。
その後、世田谷区からレシピの提供を受け、市内の飲食店の方にメニュー開発を呼びかけたところ、2つの事業者が試作に取り組み、改良を重ねた結果、まつだい農舞台の越後まつだい里山食堂において、市内第1号として正式にメニュー化されました。
ジューシーな脂身と大根のさっぱりした食感が絶妙で、お互いの良いところを引き出し合っている、まさに交流が育んだ味と言えます。
大蔵大根は、少量生産のため数に限りがあることから、地元産の大根を使用することも考えています。
今年は、大地の芸術祭開催年ですが、食の面からも十日町市をアピールし、多くの皆様から十日町市ファンになっていただきたいと思っています。
とんとろ丼は、食材に十日町市の魚沼産コシヒカリと妻有ポーク、そして世田谷区の特産品である大蔵大根を使ったもので、昨年、世田谷区役所の地下食堂で提供され、大好評を博しました。
その後、世田谷区からレシピの提供を受け、市内の飲食店の方にメニュー開発を呼びかけたところ、2つの事業者が試作に取り組み、改良を重ねた結果、まつだい農舞台の越後まつだい里山食堂において、市内第1号として正式にメニュー化されました。
ジューシーな脂身と大根のさっぱりした食感が絶妙で、お互いの良いところを引き出し合っている、まさに交流が育んだ味と言えます。
大蔵大根は、少量生産のため数に限りがあることから、地元産の大根を使用することも考えています。
今年は、大地の芸術祭開催年ですが、食の面からも十日町市をアピールし、多くの皆様から十日町市ファンになっていただきたいと思っています。
越後まつだい里山食堂の「とんとろ丼」
左2人目がまつだい食堂の長谷川シェフ
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